交通の便利さと閑寂な環境を求め、昭和32年12月にこの衣ヶ原の山林に精神・神経科の専門病院、衣ヶ原病院を設立いたしました。
昭和34年にトヨタ自動車K.K元町工場の新設により周囲一帯も一変。工場地帯へと衣がわりしました。
入院定床数も病院の発展にともない、60床から現在の145床へと増床されました。併せて患者さん達の人権の尊重、病院の開放化を目指し、設備の改善、医療スタッフの充実化をはかってまいりました。
治療面に於いても、当初の電気ショック療法、インシュリン療法などにとってかわり、クロルプロマジンや、その他の新薬の開発により特殊薬物療法、精神療法、精神分析療法、レクリエーション療法、生活療法等が盛んに行われるようになっております。 |

理事長 兼 院長
加藤 鈴幸 |
さらに当病院では、現在他の病院ではあまり行われていない催眠療法等を施工し、治療効果を上げています。病職員一同、常に慈愛と奉仕の心で患者さんと接することを心がけています。一日も早く病気が寛解し、社会復帰ができますように、全力を挙げて治療に取り組んでいます。また精神病に対する社会の偏見を取り除くための地域一般住民に対する啓蒙活動や、家族会の援助などを積極的に行うなど、幅広い取り組みを行っています。
名鉄豊田市駅、三好・豊田インターからのアクセスも良く、通院しやすい病院です。 |
院長プロフィール
| 昭和40年3月 |
大阪医科大学医学部卒 |
| 昭和42年7月〜昭和45年6月 |
国立名古屋病院精神神経科にてレジデント |
| 昭和45年7月 |
精神保健指定医 |
| 昭和45年7月〜昭和52年11月 |
国立名古屋病院精神神経科非常勤 講師 兼 衣ヶ原病院副院長 |
| 昭和52年12月 |
医学博士取得 |
| 昭和52年12月 |
医療法人美衣会 衣ヶ原病院院長 |
| 平成3年4月〜現在 |
医療法人美衣会 衣ヶ原病院理事長 兼 院長 |
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